二日酔いを防ぐ簡単な方法

二日酔い対策にはウコンよりもL-システインが良い

お酒の合間に一つ意識する事で二日酔いが防げる?

簡単な方法は、お酒の合間に水を飲む事です。
L-システインを飲み忘れた時などは、特に意識して水を飲むようにすると翌日にアルコールやアセトアルデヒドを残しにくくなります。

二日酔いになる原因は、血中アルコール濃度が高くなる事とアルコール分解の過程で出来るアセトアルデヒドが残っている事ですが、血中濃度が高くなっている時に見落としてはいけない事があります。

それが、脱水状態にあるという事が関係しています。

お酒を飲むと、その飲んだ量の分だけ生理現象として水分が出ていると思うかもしれませんが、実際には、違うようです。

抗利尿ホルモンというものが人の身体の中に存在していて、通常は、この働きで排出する尿をコントロールしているそうです。

しかし、アルコールには、このホルモンの働きを抑える性質があり、体内の水分がどんどん排出されてしまうのです。こうして脱水状態となります。

人の身体は、成人で6割近くが水分で出来ています。
つまり、体重60kgの成人男性なら36kg程度が水分量となるので、その量を考えてもお酒の飲んだ量とは比べものにならないだけ出てもおかしくありません。

水分は、血液から多く取り出されるので、水分が減っただけアルコールやアセトアルデヒドの血中濃度が上昇します。それが、二日酔いの原因となるのです。

なので、トイレが近くなるからとお酒以外の水分を摂らないようにするのが、そもそもの間違いで、お酒を沢山飲むとき程、水を多く飲むようにすると、吸収されるアルコールの濃度を下げるだけでなく、血中濃度も上げずに済む事になります。

お酒を普段から飲むという場合で悪酔いが多くなってきていたり、付き合いでどうしてもお酒を飲む機会を減らせないという場合は、お酒の合間に水を飲む事を取り入れてみてはいかがでしょう。

それに合わせてL-システインを前もって飲んでいれば、お酒を飲んだ後の具合の悪さも減り、お酒と上手な距離関係を保てるようになるのではないでしょうか。