摂りすぎると白髪が増える?

二日酔い対策にはウコンよりもL-システインが良い

過剰摂取で髪の毛まで白くなる事があるらしい

システインはメラニンの生成を不正に美白効果をもたらしてくれる成分として知られていますが、副作用として、白髪増える場合も有るようです。
髪の毛もメラニンの生成で黒くなっているので、それが抑えられることによって白髪が増えるというのは理にかなっていることなのかもしれません。

もしも二日酔い対策としてL-システインのサプリメントを用いている場合、「二日酔いにはならなくなったけど、何だか白髪が増えてきた気がする・・・」のようなことになっては、少し使用するのを戸惑ってしまうかもしれません。

ですが、調べてみると、システインを摂取して白髪になるのは、毎日、1,500mg以上のように過剰摂取を続けた場合のようです。

なので、必要に応じてシステインの摂取量を増やす場合、特に、二日酔いにならないようにお酒を飲む前に飲んでおく程度の場合であれば、白髪になる心配もそこまでないかもしれません。

それに、白髪になるということはそれだけシステインの働きが強く出ていることになりますが、アルコールやアセトアルデヒドの分解にシステインが消費されれば、システインの働きは無くなるので、そうした心配も少なくなるかもしれません。

ビオチンを補う事で白髪が防げる?

システインの摂取によって白髪が増えることが気になる場合は、ビオチンのサプリメントを同時に摂取するのも有効な方法のようです。

ビオチンも皮膚や爪、そして髪の毛の成長に欠かせない成分ですが、これを摂取することによってシステインが髪の毛までも白くしてしまう働きを抑えることが出来るようです。

一番良いのは、あまり過剰に摂取しすぎないようにすることですが、美白目的でシステインを続けている場合は、中々そうもいかないかもしれません。
二日酔いを防ぐ目的での摂取というのであれば、毎日の摂取とはならず、そこまで気にする必要もないかもしれません。

毎日お酒を飲まれる場合もアルコールやアセトアルデヒドの分解に優先的に使われれば、それもまた、同じことが言えるのではないでしょうか。