ウコンはアセトアルデヒドに効かない

二日酔い対策にはウコンよりもL-システインが良い

ウコンドリンクを飲んでも効かなかった理由

打ち上げや忘年会、送別会、歓迎会、結婚式など、色々な場面でお酒が出てきますが、飲む機会が増えると真っ先に思い浮かぶのが「飲む前に飲む」でおなじみの飲み過ぎの救世主と言えば、ウコンです。

コンビニでは当たり前に並び、繁華街のビジネスホテルにチェックインすると、時々ウコンが選ぶ事が出来る位、飲み過ぎによる二日酔いを防ぐと言えばウコンというイメージが固まっています。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

「ウコンを飲んだのに二日酔いしてしまう・・・」

中には、こういう人も居ると思います。
私自身もこれです。

その理由は、ウコンに含まれ肝臓に良いとされるクルクミンですが、実は、体内への吸収率が悪いようです。つまり、飲んだというプレセボ効果だけの清涼飲料水という事になります。

しかし、古くから二日酔いに効き目があるという事で伝わってきたとすれば、ウコンを飲む事で肝機能を一時的にいつも以上にサポートする働きがあるかもしれません。昔から滋養強壮に飲まれてきた漢方なので、その効果は何かしらあるのでしょう。

その反面、ウコンを飲んでも二日酔いになるという事実。
これは、アルコールを分解して出来た毒素(アセトアルデヒド)の量が減っていない為に起こる現象。

更にアルコールを分解する働きすら危ういとなると、ウコンドリンクやサプリメントに頼るのは難しいかもしれません。